東邪西毒

2010-10-16超人X(仮)

[]ベストセラー


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同じ小林靖子氏の脚本で、キャラも割と重複するところが多いとは思う、オーズの主人公、火野映司と電王の主人公、野上良太郎。


主人公の精神性の見せ方でいえばオーズは電王のときよりも説得力があると思っている。


二人共、ヒーローに要求される心体技の心の部分のみに関してはほぼレベルマックス。

冒険のなかで苦しみ悩みつつ心が成長してゆく、例えば、Wのフィリップのようなキャラと違って、ある程度人格や方向性が物語の序盤で固まっている印象がある。


ただし、それが電王のときは、ヒーローの苦悩に関してはほぼ全て二号ライダーが引き受けているという背景もあって、「良太郎」という好ましさが通じない人には苦しいところがあったように思われた。


その点、オーズの主人公からは、清濁併せ呑む器量みたいなのを感じられるるし、なにより、「自分」が「今」できることを追求しているという積極的な行動が見られて、それが好感度につながっている。


周囲は腐っているかもしれないけれど、それは仕方ない。

望むようには事は運ばないかもしれない。

でも、諦めていない。



パートナーのアンクの利己的な性質をただただ非難して拒絶するのではなく、それをある程度容認しつつ「契約」を取り付けたり、その行動パターンを読んで被害を最小にするよう取り計らったり。

おっ、強いじゃん、このお兄さんって思うんですね。

強いと書いてしたたか、みたいな。



というわけで明日のオーズたのしみっすね。

恒例月イチ二泊三日のバイト中だけど、しっかりオーズは見られる環境なのがうれしいね。


ヘ(^o^)ヘ オーズ!(^o^)/オーズ!(^o^) 三オーズ!三(^o^)オーズ! (/o^)カモーン!!!