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22xx-internetxx-internet   21  Re:Re:『閉鎖された都市の歴史』のルール

>>筒井康隆か誰かが『読者が読み進む速度とリアルタイムを一致させようとした小説』

は多分『虚人たち』ですね。

そういえばそうでした。主人公が気絶してる間ページが空白になる奴ですね。あの地獄のような客観は正直読み進むのが苦痛でした。

奇妙な小説の方法はボルヘスとかイタロ・カルヴィーノとかロブ・グリエとかが色々編み出してるので、ファック文芸部の人たちに読んで欲しいなぁ、と思ったりします。

筒井康隆が南米のそのへんの小説は凄いって言ってた気がします。そのうち「これがファック文芸だ」って小説のリストでも作りましょうか。

時間が(記述の上で)逆行していくといえば夢野久作の『瓶詰め地獄』がそうじゃありませんでしたっけ?

そうですね。流れ着く順が入れ替わっているボトルメール小説。あれは本来の意味でも g:neo 的な意味でも極上のファック文芸だと思います。最近『COMIC SEED!』で萌え漫画化されていて脳が瓶詰めになるかと思いました。

返信2007/02/04 22:48:04
  • 22Re:Re:『閉鎖された都市の歴史』のルール xx-internetxx-internet 2007/02/04 22:48:04
    筒井康隆か誰かが『読者が読み進む速度とリアルタイムを一致させようとした小説』 は多分『虚人たち』ですね。 そういえばそうでした。主人公が気絶してる間ページが空白になる奴ですね。あの地 ...