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2010-03-18

[] 22:49 2010-03-18 - あるおはなし を含むブックマーク 2010-03-18 - あるおはなし のブックマークコメント

平地になだらかな丘がある。この地を舞台にふたつの部族が小競り合いをしていた。

この付近には公園があるのだが、小競り合いをしているエリアと一部重なっているため、そこでは全く関係ない第三者がたまにいずれかの部族に殺されることがある。

平地にひとつの部族(部族Aとする)、丘の上にもう一つの部族(部族Bとする)が陣取り互いに睨み合っていた。私は見知らぬ人5,6人と共に少し離れていたところから彼らの動きを見ていた。

既に小競り合いは始まっていた。互いに矢のようなもので遠隔攻撃をしていた。平地にいる部族Aは、高さ5~10mほどの、横倒しになった頭蓋骨のような形の岩を囲むように展開していた。丘の上にいる部族Bに猛攻を加える。部族Aが優勢のようだ。

しばらくそんな状態が続くが、突然丘の上から、平地にある部族Aが周りに展開している岩に、同じくらいの形、大きさの、黒ずんだ岩が高速で激突する。部族Bが飛ばした岩のようだ。平地にある岩は真っ二つに砕ける。突然の形勢逆転。逃げまどう部族A。少し離れて見ていたこちらにも土埃が舞ってくる。体勢を低くして、顔を下に向けてやりすごす。

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