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2008-09-01

[] 22:04 2008-09-01 - あるおはなし を含むブックマーク 2008-09-01 - あるおはなし のブックマークコメント

「敵は渡河を始めました」

折笠が斥候からの報告を受ける。このまま放っておけば一時間もせずに敵の渡河は完了するだろう。

「折笠さん、指示をください」

「ふっ、指示待ち族か」

「はい?」

「いいや何でもない。ワイヤーと落とし穴の準備はいいね?上手く誘導して」

ここまでは手筈通りだ。

「それと敵に電文を打って。内容は『やーいやーいこの胸パッド野郎☆昔のあなたの公式サイトにあった写真を今でも持ってるよ♪バンビ』で」

「あと、生徒会と近隣の高校へ今の状況を報告」

次々と折笠の指示がとぶ。

2007-02-27

[] 22:51 2007-02-27 - あるおはなし を含むブックマーク 2007-02-27 - あるおはなし のブックマークコメント

ここは県立第十五高校生徒会室。

「つまり、十四高校からの救援は無いと…」

十五高校生徒会長の堀江がつぶやくように話す。堀江の視線の先には県立第十四高校から派遣されてきた神田がいる。

「十四高をあてにしなくてもいいんじゃない?救援は無いって言うなら他をあたればいいんだし」

堀江の隣に座る十五高校副会長高橋が言う。

「十四高は男子校同士でじゃれあうことにかまけています。その程度の認識しかないんですよ」

他人事みたいな言い方ね。神田君も十四高の人間でしょ?」

「うちの生徒会に何度もかけあったんですがね。話が通じないんですよ連中には」

堀江神田やりとりが続く。

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