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2009-05-01

文学フリマに来てもらうこと

18:29 | 文学フリマに来てもらうこと - 論理兵站 を含むブックマーク はてなブックマーク - 文学フリマに来てもらうこと - 論理兵站 文学フリマに来てもらうこと - 論理兵站 のブックマークコメント

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来場者を増やそうよ、参加者で努力をしようよという話。

みんな印刷所出しちゃったと思うから言うけど、第八回の文学フリマってどのくらいの来場者数だと思います?

サークル増えたったって文芸同人の人口が増えるわけじゃないんですよね。

参加者が友達を呼んだとして、ほかのサークルが呼んだ人と重複してる可能性は高いですからね。

サークル数と来場者は、単純に比例の関係にはないと思うわけです。

しかも今回の会場の平面図を見ましたか?

すげー広いですよ。

同じ程度の来場者数では、スッカスッカした印象になってしまいますよ。

ブースが増えるっていうことは出る本の種類が増えるってことだから1冊あたりの売れる量が増えるって楽観はできませんよ。

だから、あと50人くらいに声をかけてください。

ひとりでも多く。

「売れればいいのか」「商業目的かよ」という反論もあるでしょう。

「好きなことやってんだから人が来なくたっていいんだよ」とか。

違います。

的外れです。

商業誌売れてないっていうのに同人誌のイベントにすら客が来ないとなると終わっちまうんだよ全てが。

もし第七回を倍するような盛り上がりだったら、あとで「悲観的な観測があったなあ」と思い出してください。べつに思い出さなくてもいいです。

でも、来場者数を増やす工夫は、参加者ひとりひとりができることじゃないですか。

イベント行こうかなと思ってもらえるバリューのひとつになりたい。小さいバリューが積み重なったら、だれかひとりを呼んでこれるはずなんです。

イベント自体を利する行動をとることで、自分が作ったものが目に触れる可能性を増やすの。

さも楽しそうに宣伝することや、流通を快適にすること、それは本を作る作業の一環だと思うんだ。

「本」っていうのはただの物体じゃなくて、個々の体験なのだから。

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