Hatena::Groupneo

論理兵站 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2009-06-03

「創作文芸のビジョン」集積

| 06:00 | 「創作文芸のビジョン」集積 - 論理兵站 を含むブックマーク はてなブックマーク - 「創作文芸のビジョン」集積 - 論理兵站 「創作文芸のビジョン」集積 - 論理兵站 のブックマークコメント

トラックバックを募集します

みんなで創作文芸の未来予想をしましょう。

情報化が進行し、Google Wave が発表された現在、文芸の発表形式や制作手法が変化しないとはとても思えません。


どんな未来が妥当だと思われますか?

あるいは、どんな未来がいいですか?

今のうちにやっておける、そのために必要なことは何ですか?

制作において共有すべきは何?

権利は?

対価は?

作品の管理は?

読書のスタイルは?


レポートのような文章でもいいですし、未来の文芸を描いたフィクションでも構いません。

ハイパーテキスト、ワールドワイドウェブ、引用、改変、XMLBTS、そんな単語を使ってもいいですし、使わなくてもいいです。

「流通について」や「制作について」など分野を限定した意見でも、あるいはもっと細分化して「人材をマッチングさせるためのサービスについて」でも。

こんな箇条書きでもいいです。たぶん誰かがふくらませるでしょう。

どんな方向性を求めているかは、下の文章を読んで、なんとなくわかってください。


経緯とか

先月末、こういうのを書きました。

ブックマークは現時点で 12 、ゆっくりぽつぽつとロングテールで読まれている感じです。


Skype で連絡をとってくれる人や、トラックバックを送ってくれる人もいた。記事ひとつでそんなダイレクトな反応をもらえることはいままでなかったので、じつに嬉しいことです。

id:kennak は関係する文書の英文を和訳してくれたり、プロジェクト管理ツールを教えてくれたりした。

たぶん、ウェブで創作の文章を発表しようなんていう人は、興味の方向は似てるんだと思う。

上の記事「創作文芸のビジョン」を書くまでには d:id:phad:id:masapguin との会話があって、どちらも示唆に富んでいたんだけど、このふたりはどちらもウェブサービスを作れるような人だから、フィクションを書く人も、コードを書く人も、同じ問題意識を持てるんだとわかった。

d:id:Erlkonig は「ゆらぎの神話」というのをやってて、共同創作のルールづくりや運営について聞いてみたいことがあったので、昨夜いろいろ話しました。

そして彼は、「創作文芸のビジョン」のブックマーク数は少なすぎると言った。

昨日の昼に Twitterid:legnum がこんな発言をして、

ちょっとその周辺の話題が盛り上がったとき、「オープンソースノベルって何がオープン?」「本文? 設定? 印刷の版下?」みたいな会話があって、その後 id:objectO が書いたエントリは、さっそく「創作文芸のビジョン」のブックマーク数を軽く抜いた。

注目を集めるっていうのはこういうことなんですよね。たしかにこういうふうにしないといけなかった。

僕は、いま珍しく、注目を浴びたい。他人の力を借りてでも。

いいえ、自分が浴びたいんじゃないですね、せっかくなら楽しいことをやりやすい未来を選びたいから、そのためにいま考えているこのことを普及させたい。

僕は技術には詳しくないし、たいした読書量があるわけでもありません。

そこで、みなさんの経験と知識と発想とおもしろパワーをお借りしたいのです。

あなたがふだん考えていることや、あるいは得意分野の知識でこのビジョンに重なるものがあるなら、ぜひ教えていただきたいんです。

文芸の未来像、明るく素敵な予想図を教えてください。

あなたのエントリが面白ければ結果的に創作文芸のビジョン全体が広まることになるので、むしろブックマーク数はあなたが持っていってください。

既存の出版界が「売れない」「どうしよう」とか言っているあいだに、根本的に世界が変わってることを見せつけてあげましょう。

ウェブなら誰かが協力してくれるだろうと楽観的に期待しています。

このエントリーにトラックバックをください。

気長に待ちます。

kidanakidana2009/06/25 06:10オープンソースノベル「スレイブ」
http://homepage3.nifty.com/hatanaka/slave/

kidanakidana2009/06/25 12:18オープンソースノベル

クトゥルフ神話
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%95%E7%A5%9E%E8%A9%B1

シェアード・ワールド
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89