2009-01-31
■ [ ]その文章に

生存報告をするためだけに、小説を書くのは本当に馬鹿らしいので、適当に文章をでっち上げたんですが、我ながら良くできていると思います(自画自賛)。実はもう少し、文体を拘りたかったのですが、そんな事を工夫している暇も有りません。
つーか、部長がケータイ小説に参戦という面白い事をやろうとしているので、それの参加を表明するためにこのエントリを書いているのですが、書いている内に何というか「俺の得意なジャンルって何よ」と思うようになり、キーワード夜桜雑技団の得意ジャンルを暫くにらめっこしていたのですが、結局よく分かりません。ワタシには得意分野という物がなかったのです。
いま俺のの書いている文章は、俺の脳内世界でしか表現できないっつーのという感じです。他の人に今書いている文章を理解されてしまったらもう、その文章は終わりです。それからはその理解をさらに上回る文章を作りたいと思う人なので、最終的には表現とか説明とかいう枠を越えそうな感じなのですが、そうなると完全に孤独な人生になりそうなのは明確で、孤独志向だけど寂しがり屋のワタシにはとてもつらいアンビバレントな状態です。
しかも「その他」の処にはエクスメさんがいるしなぁって感じで、じゃあ、どうするよ。詩とかやってみる? 適当に歌った歌詞を載っけて、詩集とか出してみるとかいう感じなのですが、そもそも言葉の技術が身についていない癖に、どうやって言葉の匂いを出させるのかという話なので、そこのジャンルは他の人に任せたら良いのではないかと思います。
ああ、これじゃ話が纏まらないや。結局、夜桜カルテット、じゃない、夜桜雑技団に参加するのかしないのかと問われれば、すごく参加したいのです。ですが、その為の才能が無いのです。もうダメです。ワタシはもう退部届を出さなければなりません。
『カレー』 街中を走るカレーの屋台 カレーの屋台なんてのもあるんだと思って 思わず注文してしまった 屋台の男は無愛想に「300円」と 寸胴鍋の中をかき回している ズボンのポケットから300円を 無愛想な男に渡すと、 寸胴鍋の中がぐるぐると回って、 いつしか宇宙が零れてしまっている オヤジさん、これじゃあもったいないよ という声も無愛想なオヤジには届かず 零れた宇宙から、カレーをすくい上げて ポリスチレン製の器に入れた 宇宙の切れ端がカレーの中に混ざっている とろうとして指をヤケドして 指をくわえたら、あまいくだものの味がした これ、甘口なんだねと無愛想な男に言ったら 「過去の味ですから」と くちもとをゆるめて カレーが鍋の中で回っている 辛口がたべたかったのに (以下省略)
はい、恐らく、次の日になって改めて読み直したら、あまりの恥ずかしさに悶死してしまいそうな文章なのですが、今、思い付く事と言ったら、これぐらいなもので、これでどうやって人の想像を超える文章が書けるんだよという話ですね。
けれど、むしろこれぐらいの文章の方が、あっちでは人気が出るのかなとも思ってもいますが、そんな事言ったってなぁ……。
別に好き勝手に欄を増やせば良いのにとは思われるのでしょうが、それはどうなのとか思いますなぁ。俺にも縛りが欲しいぜ。というか、もう『カレー』っていう縛りでいいや、って気がしました。これで参戦します。
携帯だと料金がかかりすぎるので、ブラウザで投稿が出来ると良いんですが。