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日常、器具類 iiiiii! このページをアンテナに追加 RSSフィード

2007-09-27

http://neo.g.hatena.ne.jp/objectO/20070926/p1

id:objectO様、そしてこのページをご覧になっている皆様、d:id:hachi_gzkさんから伝言を承っております。

いやぁ参りました。とはいえ、まだまだ『食人』という行為に纏わる様々な風景が有ると思いますので、参加しようとしている人たちはこれぐらいの事で諦めないでいただきたい。まだまだニッチ存在しています。

レギュレーションに関しては、人が人を食う事以外にも、人が捕食される事についても認めています。シンプル武田泰淳の『ひかりごけ』なモノでも、スティーブン・スピルバーグの『ジョーズ』的なモノでも一向に構いません。

先ほどまで『食人賞』に応募するために考えていたのは、ダチョウ倶楽部的なモノで、バリバリコント台本でしたからね。前例が見つかったので書くのを諦めましたが、自分で短編だって言っておいてそれは無いだろうと思います。「じゃあ、俺を喰ってくれ」「いや、むしろ俺を喰ってくれ」「俺が先に死にそうだから、俺を」「いやいや俺の方が美味しいって」「じゃあ、俺が」この上島の発言で、一斉に飛びかかるお笑い芸人

どうせだったら世界の中心で食人を叫ぶくらいの事はしていただきたい物です。というか、あいつは何で遺骨をエアーズロックにばらまく前にそれを食べてみるという事をしなかったのでしょうか? 今考えてみると何となく不思議だなぁと思いますね。あとふと墓地に存在する全ての墓石の下には、骨壺に収まった沢山の骨があるんだなと唐突に思いまして、只今戦慄しているところで御座います。

俺がこの食人に目覚めたキッカケになった本は、小学生の頃に読んだ鈴木悦夫の『幸せ家族 そしてその頃はやった唄』です。食人という行為は出てこなかったはずですが、あの本の中で使われていたの歌のせいで『目玉のプリンを食べる』という響きが頭から離れません。誰か、何とかして下さい。

最後に意外に需要のあった『食人賞』もそうですが、前回の賞『京都賞』とか一番最初に作った賞『狐面賞』も実は現在募集中ですので、これをキッカケにもっと沢山の作品が出てきて欲しいなぁと思っています。

ちなみに重きを置いて欲しい設定がそれぞれ違っているので、自分の好みにあった物を選んで書いてみると良いと思うよ。以下簡単にそれぞれのレギュレーションを書いてみます。

  • 狐面賞』……狐面を被った人間狐面」が出てくる話、人物描写や個性描写に重きを置いて書く。
  • 京都賞』……架空都市京都」を舞台にした話、風景描写や背景描写に重きを置いて書く。
  • 食人賞』……食人という行動に纏わる話、行為描写や意識描写に重きを置いて書く。

こうして3つの賞を並べてみると、それぞれの必要としている物が違うのが自分でも不思議なくらいです。その時その時、私が読みたいなと思う物を勝手に賞に仕立て上げていただけなのですが……。

とりあえずこの3つの賞によって私の『個人賞』はみごと三部作トリプルクラウンとなりましたので、これにて『個人賞』は文芸として一つの終わりを見る事になると思います。また新たに読みたい分野が出てきても、上の3賞の分野と被りそうな気がしますし。それでは、皆さん気の向くままに書いたらいいと思うよ。

P.S. 皆さんに質問なのですが、この賞に参加した方の作品群をデータベース化して一覧できるように、ファック文芸部キーワード化した方が良いのでしょうか? 単に自分が読みたいと思っている分野を取り上げているだけなので、一つの記録として残す事を考えていませんでした。もし必要なら作っておきますが……。

ゲスト



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