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小説蛾螺倶璃砦

2006-04-16

[][]第一回 第一回 - 小説蛾螺倶璃砦 を含むブックマーク

 ファック文芸部部長兼理事長兼ほにゃららが、小説賞に参戦を表明された。 あの、小学館やらかし企画に、だ。

 これは指令だ。 我々ファック文芸部員に対する挑戦状兼天からの啓示だ。 ペントラーペントラー。 ペントラーはもう古い。 だから一回転して新しさを見出される時期であると、主張する。

小学館が“本気”でライトノベルをやります。

 “本気(マジ)”。 その意気や良し。 だが、その意気を持ってしかし道を踏み外した者の屍の上に成り立つ我らが世界において、その意気はどのような変遷をたどるであろうかは、今はまだわからない。 だが今はまだ、意気や良し、としておこうか。

「読みたい」「読みやすい」「読み深い」

 その事を鑑みて、この言葉をYOMUとこれはいわゆる玄妙である。 「読み深い」とは何色であろうか。 初めて聞いた言葉の色を探るのは、一種の、一種のえー、なんだ、気になるあの子の気持ちを探るようなものであろうか。 よくわからん。

じつは話が逸れている。 本当なら天啓について語らなければならなかった。 語ろう。

「だが、仮にもbloggerが出る以上、その大会bloggerbloggerblogファイトクラブになるべきだ」

 関係者以外部長理事長ほにゃららは空恐ろしい事をガチでいいなはる。 blogファイトクラブってなんや。 選考委員を全員足腰たたんよう、いわしなはるおつもりどすか。 伊達になさるおつもりでおすか。 なんどす、その真剣blogger屠殺場。 「印税生活」という言葉重力に引かれたblogger達の真剣御前試合。 書く阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら全員枕を並べて討ち死にでおま。 後世に誰も語り継ぐ気にならないようなトラウマ文学賞になる事は必定。

ガガガ文庫がもたらすものは」

「『だがその大会の裏では人類運命を賭けたもう一つの戦いが進行中』メソッドだな」

「つまるところこのようなもの」

 シグルイが常に手元にある恍惚憂鬱。 それ以外の何か。

 乗るしかない。 ガガガ文庫がどんな屍の上に成り立つか、此の世に見せ付けてやるしかない。 滅びる。 きっと何かが滅びる。 それなら、その滅びた中に無理やりガードキャンセル割り込みをしたい。

出るなら出ると言ってくれ。「大会では、我が流派の秘技『青い眼のボーイmeets武士』を拝ませてやる」とか言ってくれ。

 出る。 大会ではわが妄想の秘奥「本当は強かった日本語」をとくとご照覧あれ、としておこう。

 そういうわけで、これからシリーズ2006-09-30」を開催する事がたまにあると思う。 心してください。

 bloggerよ、bloggerよ、お前はどこへ行く。

(参考:少年少女科学倶楽部「小学館のオタクシフト」