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小説蛾螺倶璃砦

2006-06-15

[][] 「第55回上原都杯争奪擬似擬似ファック文芸部泥酔会議事録  「第55回上原都杯争奪擬似擬似ファック文芸部泥酔会」議事録 - 小説蛾螺倶璃砦 を含むブックマーク

 始めは穏やかだった「第55回上原都杯争奪擬似擬似ファック文芸部泥酔会」であったが、時のファック文芸部総長兼皿洗い、内藤雷太(ペンネーム、だが、近しいものから会社の取引先の新入社員にの広きに渡ってナイトタメ口で呼ばれていた)の、

ナイト「ち~かごろのファ文には、攻撃力がねえ、あ、ねい。」

 との失言から、泥酔会始まって以来のDisり&イモ洗い大会が開始された。これはその極一部である。

暗黒退廃文(ペンネームナイトよーおー、今日の趣旨分かってんのかー? 泥酔会だぜ泥酔会。そういうネタはおよびじゃねえだろー」

ナイト(あだ名)「なにいってんだよ。その意志に反逆するのがファ文だろうが、ええ、おい」

二代目黄算鉄(ペンネーム「まあまあオチケツお前ら。えー、でもさナイト、攻撃力ってなんだよ」

ナイト(あだ名)「え、攻撃力っすか? それはもう、見聞きしたやつが「や、やられたー」とか言ってばったばった。O.K.?」

ハワイアンビリジアンブルー(本名)「いちまんねんとにせんねんまえからあいしてる」

二代目黄算鉄(ペンネーム「なんだよばったばったって。倒すのかよ」

ナイト(あだ名)「倒しますよー。それはもう、攻撃力ってんだから。全滅っすよ。オールオアナッシングっすよ。サーチ&オーバー切る斬るKILLっすよ。その為の攻撃力っすよ」

暗黒退廃文(ペンネーム「切る斬るKILLしてどうすんだよ、ばかちん。焦土作戦かよ。そんな事したら歴史が築けないだろ。後々詠み人知らずになっちまうだろうが」

ナイト(あだ名)「なんだてめ。後世に名を残してええのかよ、このへうげものが!」

桃色と壱岐ペンネーム「それ罵倒になってねえぞきゃっはあ!」

ハワイアンビリジアンブルー(本名)「いちまんねんとにせんねんまえからあいしてる」

ナイト(あだ名)「なんだと、このピンク四国! 駄洒落前回のくせに!」

晴耕晴読(ペンネーム「『×前回』→『○全開』」

桃色と壱岐ペンネーム「攻撃力攻撃力ってさーナイトお前具体的にどういうのよ攻撃力ってよ実践してみりょよひゃっはあ!」

ナイト(あだ名)「あー、いったな。あー、いったな。あー、いったな! よーしよししよしよし見せてやろう、見せてやろうじゃねえか、というか読ませてやろうじゃねえか、ああおい!」

<二代目黄算鉄(ペンネーム「だからオチケツお前ら。ナイト追いつめんじゃありません。まじでやばい事になったらどうすんだ」

ハワイアンビリジアンブルー(本名)「いちまんねんとにせんねんまえからあいしてる」

二代目黄算鉄(ペンネーム「ほら、ハワイアンもこういってるじゃない」

ハワイアンビリジアンブルー(本名)「いちおくとにせんねんあともあいしてる」

暗黒退廃文(ペンネームハワイの言う事はこのさいどうでもいいんだよ。それより、ナイト、てめえ、言った事のケツは、当然まくるんだろう?」

ナイト(あだ名)「てめえ! 俺の半分も生きてねぇくせにいっつもいっつもタメ口でなめやがって! だれがまくるか! 俺の攻撃力でせいぜい腰をぬかしやがれ!」

暗黒退廃文(ペンネーム「はん! やってみりょよ~」

二代目黄算鉄(ペンネーム「バカ! 止めろって! 止めろ止めろ!」

ナイト「いくぜーーーー

 ナイトは「攻撃力」といったが、己の発言した事に対する理解は鮮明であっただろうか。

 今となっては分からない。これ以降の文章データが残っていないからだ。

 が、エビル・エビラ第三惑星歴史研究家達は、このデータの最後にあったナイトの文章によってエビル・エビラ第三惑星は急速な氷河期突入し、第六文明人達は滅んだ事を大筋で認めている。それゆえ、その文章データは第六文明人の言語を解さない蛮族によって破壊されるまで、さまざまな言語翻訳され、兵器として運用される事になるがそれについては長くなるのでここでは触れない。

hanhanshanhans2006/06/15 17:58なんだろうこれ。

2006-05-21

[][] このファッション誌総なめられが!  このファッション誌総なめられが! - 小説蛾螺倶璃砦 を含むブックマーク

「でもよ、これが今流行の」

キタコレ『今流行の』っ! 流行がないと服も満足に選べないのか!」

2006-04-14

[][] 鼎談「なんで、僕達は怒られたのだろう」  鼎談「なんで、僕達は怒られたのだろう」 - 小説蛾螺倶璃砦 を含むブックマーク

「前置きはいる?」

「不要」

「東西南北中央に同じ」

「どこだよそれ」

「無視」

「スルーするよろし」

「分かった。 分かりました。 とっとといきます。

 先ず始めは、君だね」

「イグザグトリィ」

「なんでも五・七・五にすればいいと思ってない?!」

「あー、あるねそういうの。 標語とか、なんで五七五調なんだってのが」

「是」

「会話する 心と心が つながって」

「そういう風に彼女と会話してんの?」

「問われれば はいと答える それが俺」

「それは典型的なイエスマンなだけだろう」

「是」

「反論も しますしますよ 時々に」

「うっとおしいな。 別に此処の話でする必要はないじゃない」

「そう言われ 我の心は しおれけり」

「これは彼女、怒ったわけが分かります。

 というか今、現在進行形で僕も怒りたい」

「同上」

「それはそれ 次へ次へと 進めなせ」

「黙れ。

 次のは君のだね」

「応」

「煮ても焼いても干しても蒸しても喰えねぇんだよっ!」

「これは…、なになに? 『食事中に何を言っても「是」としか答えなかったら』ねえ。

 つまり、その話し方は彼女の前でもなの?」

「是」

「確かに食わせ者の雰囲気のある話し方だけど、彼女の前くらいは普通に話しなよ」

「『煮ても焼いても干しても蒸しても』という事は食べたのは中華かよぉ。 いいなぁ」

「是」

「『是』じゃない。 普通に話せって事で」

「どこで食べたんだ? 蒸し料理は家じゃ難しいから食べにいったんだろう、なぁ」

「是」

「だから『是』じゃないって。普通に話してよ」

「どこ? どこに行ったのよ?」

「算哲飯店」

「あー、あそこか! 最近ドーム地下に出来たっていう」

「是」

「だから」

「点心のレベルがすごい高いって聞いたけど、本当か?」

「是」

「だ」

「あー、海老餃子食いたいな海老餃子。 喰ったのか?」

「是」

「お前らいいかげんにしろ!」

「お前のような奴がいるから、すごろくは終わらないんだっ!」

「それ言われたのお前だろう」

「お前」

「いいからいなくなれ!」

2006-02-10

[][] 『江戸所払覚書』  『江戸所払覚書』 - 小説蛾螺倶璃砦 を含むブックマーク

江戸所払いの刑にあった者が、諸外国に流れていってまた同じような事をしでかすという事態が続発した為、そういった者達の人相、特徴、罪状などを江戸以外の大都市に送った覚書。 今で言う所の指名手配のようなもの。

特に、奇行、怪行の者の再発防止の為に活躍したらしい。

他に、「京所払覚書」、「長崎所払覚書」などがある。

2006-02-09

[][] 『江戸瓦拾遺』  『江戸瓦拾遺』 - 小説蛾螺倶璃砦 を含むブックマーク

瓦版を大量に収集したものを本にしたもの。

初期の17世紀の物から幕末の物まで多岐多量に渡るが、内容が椿事、珍事、怪事といったおかしな物ばかりで、歴史的なことでもたとえば「ペリー来航」の記事で、ペリーの乗ってきた船が「白地に何者かの顔が書かれていた」等といった信に置けない情報なため、資料としては無価値とされている。

何冊あったかや、誰が集めていたかの情報が錯綜している為、どのくらい量があるのかは全く不明。 ただ、綿々と集め続けられていたのは確かである。