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pour away このページをアンテナに追加 RSSフィード

掴めそうで掴めない情景、淡く、うっすらと。

記憶の中にぼんやり灯る物語。

2008-11-13

[] 感覚が浮いちゃって 16:39  感覚が浮いちゃって - pour away を含むブックマーク はてなブックマーク -  感覚が浮いちゃって - pour away

地に足がついてないというか、体から心が離れてる。響く余韻。

「月は羨ましいんじゃないかな?こっちが。海が欲しいんだよ。」

なんか妙に納得した。

いや科学的なんかじゃ全然ないし、御伽噺でもないし、なんだけどなんだけど、なんか納得した。

はーなるほど。と思ってしまった。思ってしまったものはしょうがない。そんなもんだ。

上になってあの人を揺するのは羨ましいからなのかなってしながら思った。流れる雲。朧月。

瞬きしてる間にもう重たい雲に包まれて見えなくなった。

もしかしたらまた見えるかなって、ずっと見てた。どこか今の自分と似ている気がしたから。

もしかしたらそう言ってもらえた事が羨ましかったのかもしれない。わかんない。

窓には水滴がくっついて、にじんで、流れてた。同じ形にならなくて飽きない。

雨は好きだけど雲は好きじゃない。

この時間が続けばいいのにと思う。時間を知らせるベルが鳴る。