安寿土牢

2006-12-08

*1:原題「シロマサ・オーバーライト

*2:このタイプ移民船も播種船と呼ばれる

*3:多数の既得権益を侵害する決定を民主的に行うのは不可能

*4:テラフォームにおいて生命の基礎デザイン人類遺伝子に求めることは、既にバクスターがジーリークロニクルにおいて行っている。ところで、正直バクスターイーガンは状況をイメージしにくい

*5:生態系を構成するのに必要十分な種の数はさほど多くない。エビと藻のみでも不安定な系ならできる

*6:繭と変容のイメージは多くの作品に見られる

*7:失われた第一期移民のこと。第二期移民には失われた十氏族同様の陰謀論だと考えられている

*8:小規模な都市国家が散在しているところから第二期移民歴史は浅いとわかる。散在してるのは環境リスクの分散のため

*9変態を機能に含まないので携帯できるサイズにまで小型化できた

*10携帯繭(ボール)が行うのは実体→データデータ→実体の変換だが、彼らに人権はないので変換時の魂の在り処などは気にされない

*11:彼らが異種間でコミュニケーション可能なのは進化論的スケールよりずっと短い過去で同根だからである。コミュニケーション手段を種によって変更することも考えたが、材料・時間の限られた万能でない生態系デザイナーにそんな余裕はなかっただろう。ところで話の通じる相手を食ったり食われたり……この場合もカニバリズムになるのか

*12:惚れっぽいという設定に隠されたアブノーマル性向に留意。彼女らはいわゆるフェラーリより高いアレ。特定サービスを行うレプリカントであるので容姿バリエーションが少ない。というより無い。

*13大木戸は生物学者ではありえない

*14:繭を簡略小型化したボール突然変異のリペアも行っていると考えて不思議は無い。大木戸は元医療エンジニア

*15:Rの鏡像はrestorationの意か。Rocket&Restorationで地球回帰運動なのかもしれない

*16:彼らに保護されている『変容した第一世代の子孫』が人語を操るのは先祖がえり。能力を維持しようとするならボールには入れられない

*17:以上、元ネタはどこかで目にした水玉螢之丞説に拠った……はず