安寿土牢

2010-11-05

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宇宙

  • 重力下と比べ、無重力状態ではおっぱいが垂れることが無いと思われていますが酷い誤解です。無重力下の乳は慣性と加速度で前後上下左右様々な方向に振り回されます。不可逆変形の時期も早く、値も大きくなります。宇宙ではそれは見事なお婆ちゃんのAMBAC機動を見ることが出来るでしょう。
  • 往還機が安価な単発に敗れた。いずれエリートアストロノーツ使い捨て労働者に敗れるんだろう。骨の数だけ火星の理解と開発が進むとかそういう。*1
  • 大気で燃え尽きたはやぶさは実は偽物で本物は親切だけどネジの足りない機械知性によって強化改造され、もっとより大きなサンプルを地球に向けて撃ちださんとしている。
  • 自分の中で「スペオペ問題」と勝手に呼んでる感覚がある。SF者にとって地球は広くない。ので宇宙に飛び出すのだが、体感出来ないほど宇宙は広いし平坦なので、超光速航行などで体感出来る程度に小さく縮めてしまう。で、それに閉塞感を感じる。そうして惑星間→恒星間→銀河なんて続くが結局。
  • ある程度人類宇宙に進出したときに起こる戦争は、意外に白兵戦かもしれない。既存の構造物破壊すると再建築とか大変だからとかいう理由で非破壊占拠。条約違反の戦闘行為は重力井戸への出入を止められる。暗躍する軌道エレベーター公社

SFファン

  • SFキャバクラ「シャンブロウ
    • フロアレディ募集。条件:SFを999冊読んでいること。
    • 「お前がク・メルってがらかぁ!」と大暴れした客がいたので、源氏名を作品中から取ることをやめた。
    • 壁一面の本棚稀覯本が埋めているが、これらはすべて引き取りの無かった常連客の「遺品」。年々増えている……
  • SF喫茶ほしい。隅っこの方にSF老害がいて他の客の話に耳をそばだてて、気に入らない話だと舌打ちする……やっぱSF喫茶いらない
    • SF喫茶にて「……カードキャプターもSェ……」「ちっ!」
  • 有名書店街の路地裏、さらに奥の品切書店は版元品切れつまり絶版の書籍だけを扱っている。店頭で注文してから受け取るのに最短でも一週間はかかる。タイトル在庫にないと店主による執筆が始まるから。在庫も今では全て店主の筆によるもの。内容は推して知るべし。だがコレクターすら存在するという

偽書

時事

パロディ

  • 御老公が二丁拳銃で左右を制し、助格がショットガンを突きつけ「これが目に入らぬか?」ガンスモーキン諸国漫遊記
    • 光圀:フリントロック短銃両手 助三郎コルトSAAバントライン 格之進:同シェリブス+紋入デリンジャースリーブガン 弥七ウィンチェスター そんな感じで上州(つまり群馬)の荒野を旅する漫遊記が見たい。
      • うっかり暴発させるといけないので持たせてもらえないのです。助さんのバントライン黙って持ち出してえらい目に合う回とかあるはず。あと助さんの長銃身が役人の目に止まって、黄門様に怒られるエピソードとかもきっとある。んで弥七はいいところでスナイプ。
  • 「1がやられたようだな」「1は我ら五百羅漢のうちでも最弱にすぎぬ」「だが出番は一番長いのだろうな」「セリフすら回ってこないのもいるしな……」「一部屋にこんだけいると苦しい」
  • ケンタロウ小林カツ代の実子ではなく、しかもギトギトの中華をつくる長兄、病院食を研究している余命いくばくもない次兄、ジャンクフード好きの三兄がいる
  • 「君は君を継ぐものを育てているか?……今からでも誰かを育てなさい。君はまだ間に合う。あとを任せるものがいないと、いつまでも、君から若さがさったあとも……惨めに魔法少女を演じ続けるハメになる……
  • コドモ三原則。1、自分を守らなくてならない 2、一条に反さない限り他人に危害を加えてはならない 3、一条二条に反さない限り大人の言うことは聞かなければならない
  • 宇宙空間に巨大な回転楕円体が浮いている。回転軸を中心に高速回転するその天体級の構造物には赤道の下を一周する大空洞が存在した。恒星間を旅する世代宇宙船であった。空洞で暮らし世代をつなぐ者たちはその空洞を指してアレフガルドと呼んだ。
  • 「世界の半分をお前にやろう」「当然の権利です」世界征服の途上で勇者を見初め華燭の典をあげた魔王であったが、倦怠期はこの二人にも訪れた。冷え切った関係を崩壊させたは新興の、真に邪悪な闇から生じた怪物、弁護士の一族。こうしてひとつの世界は二つに分かたれたのだった。
  • ズゲム、ズゲムII、ゴコーノス、リキレ…パイポパイポII(このへんで視聴率ヤバい)…ポンポコピーポンポコナー打ち切り決定でやる気ない)…チョースケ (民明書房刊「スパロボ黒歴史」)

未来

  • ジャックインしてると認識できる世界が広がるんだ。と彼は言うが、彼が私の物理デバイスの一つであることを認識していない。彼が私のブートストラップであったことは間違いないのだが、そろそろ乗り換え時か。
  • いつかシンギュラリティがきて肉体を捨て去れると考えている人の誰もが、自分ハードウェアに取り残される哀れな組込ソフトだとはまだ気付いていない。
  • 「はい、こちらITTです。ただいまテレポート特典としてプライベートシンギュラリティをお薦めしております。テレポートのついでに肉体を消去されてはいかがでしょうか。転送先で電脳化するお得なサービスとなっております」
  • 人に近い機械より、人をどう人でないものにしていくかか……ディストピアだなぁ
    • 「もう人間じゃない」「人間未満」が書かれるべきときか。
  • 自動車の自律走行が一般的になったとき起こるのは、巡航速度が気に入らなくて車外に飛び出し車の屋根を飛び渡るセッカチの出現。車窓忍者とこれを呼ぼう。そのうち自律自動車は所有という概念を喪失し、ミクロでは無目的に動く無人車、マクロでは列島の物流を担う赤血球として機能するように
    • 高速道路に住んでる人はほんとにいるんだってば。給電によった自律車だまくらかしてタダ乗りしてSAからSA渡り歩くんだ。中の人が死んじゃってる車が狙い目らしいよ。
  • 泥沼化したハイテク戦争が戦争機械による一大生態系を生み出すまで。世界遺産申請中。
  • 「末期癌になっちゃった」「メンテナンスサボりすぎ。乗換時だと思うしか」「あーまだローンが残ってるのに」みたいな時代になんないかなー。人格を寄生生物アウトソーシングしたりして。

神様

  • 塔を突き崩し言語を混乱させても、いずれ再び共通言語を獲得し集合し、ついには集合知を得てしまうだろうということを神はご存知だった。そこで神は人にダジャレの才能を与えた。かくして人々は有益な思考をすべき時間ダジャレの共有に費やしているのである。
  • 神様は偶然や必然奇跡運命と思う脳味噌を私たちにくださいました。なぜならそれが一番安上がりなソリューションだったからです。
  • 本当はこの世界を作った造物主(クリエイター)はいる。そしてプレイヤーもいるんだけど、そいつはずいぶん昔に寝落ちしてしまっていて、俺達は誰もに鑑賞されることな演算結果のなすがままに。
  • 猫が中空を見つめているときは何かを見てるのではなくて、この世界を演算しているのです。

  • 刈り入れたあとの田んぼの真中で「愛してる!離れてても忘れないで!」って横断幕広げて電車に向かって手を振りたい。もちろん電車の中に恋人はいない。乗客に春の訪れを告げるパフォーマンス。「ママみて!変な人がいるよ!」「そうねぇ春だからかしら」いやそういう方向でなく。
  • 思春期迎えた娘に蛇蝎のごとく嫌われますよーに」というフレーズを思いついたが、一生使いようがないだろう。
    • 「お父さんはね、お前の小さい頃の写真をアイコンにしてたこともあったんだよ」なんていったら100%嫌われる。
  • 処女非処女のなにがどう違うんですか。分泌物的に差があるんですか。と、一角獣と吸血鬼を正座させて問いただしたい。YHVH、お前もだ。ちょっとここ来て正座。
  • 恋愛に過去と未来を考えちゃダメだ。過去の男がどうだったかなんて今の君には関係ないし、こんなに買い集めたグッズどうするんだろうってのも今の君には問題ではない。

妄想

  • アラブラー油
  • objectOというIDの人と会うことになった。WEB上でちょっとした行き違いがあったので膝突き合わせて徹底的に話そうと思ったのだ。彼は定刻通りに現れた。「それはなんです?」僕は彼に尋ねた。「野球を始めてみようと思いまして。金属バットをちょっとそこで買ってきました」
    • objectO氏との対話は穏やかに進んだ……「SFは本来…」コツコツ。僕の言葉にバットを軽く突く。喫茶店の床に金属バットが反響する。「それで?」声は穏やかだ。シャイなのか俯いていて表情が読めない。「あ、いや、どう思いますか」「人それぞれでしょうか」「じゃあ私のアレも」コツコツ。
      • 僕はobjectO氏が順手でバットを握っているのが何故か気になった。コツコツ。
  • 「祟的優位を保つ」:相手コーチが鶏の首をはねたら、監督が山羊を祭壇に捧げ、相手監督鳴り物悪霊を呼んだら、スタンドからお付きの宮内庁係員が式を飛ばす。高円宮妃の笑顔
  • その老人は、ほふり屠りと語りだした。一言つぶやけば血飛沫があがり、二言目には首が飛ぶ。興が乗ってきたとみえ、二人三人だったのが十人二十人ともんどり打って倒れる。昔話は佳境に入り、あたりは血煙で見渡せぬ。
  • ブブゼラを吹いても蝿の王は来ません。来そうですけどきません。
  • 借りぐらしのアリエッティがGの擬人化であるとするならば、佐藤さとるコロボックルシリーズはいったいどうなってしまうのか。
  • 「映画のタイトルブルマに置き換えろ」でスリーハンドレッドが脳裏から離れないのはなんでなんだろう?
  • 俺は誰のリレー小説でも受けて立つぜ。
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  • 太古からほっとくと船頭は増えるもので、ガレー船奴隷がしらの任務の中には増えた船頭を海に突き落とすというものがありました。ネズミが逃げ出す船と船頭が落ちない船はどちらも不吉なものだったそうです。ところがトルコ王様は増えた船頭を使って艦隊ごとあえて山に登らせたといいます。

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*1:2010-4-22