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タローとイドとエゴの粘塊

ゲームとは三枚の絵だ by岡田斗司夫

2007-04-06

[]ワーアース ワーアース - タローとイドとエゴの粘塊 を含むブックマーク はてなブックマーク - ワーアース - タローとイドとエゴの粘塊 ワーアース - タローとイドとエゴの粘塊 のブックマークコメント

ワー・アース〔WAR・earth〕

ウェアアースとも。地球は一つの生命体であるとするガイア仮説の亜流の一つ。

即ち現在の地球は超巨大な生命体が地球擬態した物であり、本来の地球は現在は行方不明であるとする言説の事。

何が地球擬態しているのか、また何故擬態しているのか、何故太陽系に存在しているのか、別の星系にも存在するのか、等多くの不明点を含んでおり、その辺りに言及した論文も数少ない為、学会に定期的に現れる勘違い研究者の戯言であるとする向きが多い。

また行方不明説も複数あり、

・太陽を挟んで反対側にあったけど今はもう無い

・実は月が地球の本体でそれをコピーして成長したのが現在我々が住んでいる地球である

銀河の彼方でコピーしてから太陽系に飛んできた

地球の陰に隠れている

等の多種多様な説が出ているが根拠は一つも取れておらず、現時点ではイグノーベル賞の候補になる事も仕方が無いと言える。

2006-12-17

[]鎖片話 10:35 鎖片話 - タローとイドとエゴの粘塊 を含むブックマーク はてなブックマーク - 鎖片話 - タローとイドとエゴの粘塊 鎖片話 - タローとイドとエゴの粘塊 のブックマークコメント

blogでDoしようとする者のみが参加できるファック文芸部に不適格者が紛れ込んでいるとの噂が立ったのは 12 月中旬のことであった。ファック文芸部員による山狩りが 2 度行われたが、成果は猪 2 頭。下手人は人にあらざる妖魔と囁かれ始めた。そしてg:neo:id:sloeginは激怒した。

「とぼけまいぞ。貴様らも商業主義の豚ならん! 口では何とでも申し開きできよう。ファック文芸部員ならば、鎖片話(さかたわ)にて身の証を立てい!」

片話とは

はてなキーワードのみで構成された 10KB 以上の小説を書くこと。ファッキンガム殺人事件『片話』の変形。短文ならば可能であるが 意味のある記述を恐るべき速度で連ねた場合 その面倒臭さは片話以上の

「一言たりとも留もうてはならぬ! 接続詞を狩られて鎖片話となれい!」

かくして小説投稿経験の浅い g:neo:id:plb3 が苦しむのは全くの自業自得であったが、

「いっそ一文字で・・・!」

悔いる筈がない。ワナビの胸の内に逆切れが燃えていた。


http://neo.g.hatena.ne.jp/sloegin/20061217

http://neo.g.hatena.ne.jp/xx-internet/20060212

prelubodeyprelubodey2007/03/04 00:41Hi all!
Thank's the site owners

2006-11-29

[]俺ルール→俺法→俺罪 11:12 俺ルール→俺法→俺罪 - タローとイドとエゴの粘塊 を含むブックマーク はてなブックマーク - 俺ルール→俺法→俺罪 - タローとイドとエゴの粘塊 俺ルール→俺法→俺罪 - タローとイドとエゴの粘塊 のブックマークコメント

・状況作成罪

希代の悪法・情報保護法(個人情報保護法ではない)に於いて成立した、悪用も可能な道具とその作成者を取り締まる為に、犯罪を現出為さしめた状況に対して或る一定の影響力を持った人物に対して適用される罪。犯罪幇助の罪とは明確に区別される。

この法律の成立により、社会問題にまでなったwinny等の違法性を帯びたP2Pネットワークへの強力な対応が可能になった。しかし、本来の目的以外にも容易に解釈できる条文であった為、その濫用が新たな社会問題となっている。2016年現在内閣府直下に情報保護法研究会が設置され濫用の対策を研究している。

民明書房刊「rule the rule ―俺が閻魔だ―」より引用

2006-09-29

[][]「言語ウィルス理論」 05:33 「言語ウィルス理論」 - タローとイドとエゴの粘塊 を含むブックマーク はてなブックマーク - 「言語ウィルス理論」 - タローとイドとエゴの粘塊 「言語ウィルス理論」 - タローとイドとエゴの粘塊 のブックマークコメント


言語ウィルス理論とは、方言和製英語等の伝播に対する現代文学の最終回答の一つである。


言語の歴史

言語は遥か昔から人間と共に歩んできた。他者に自分の意志を強制したいという地点から始まった言語は、今や他者との融和を題目に掲げるまでになった。その過程は一体どんな物だったのか。


古代の言語とは肉体言語であった、とは定説である。現代においてもこの言語はまだまだ力を持っており、子供の躾や川原の決闘に用いられるが儀式的な意味合いも強く、本質的にコミュニケーションに使われているか、という問いには首を振って答えざるを得ない。


このような肉体言語から始まり、次に狩猟の際の合図の声、喧嘩の野次、救援の要請などの過程を経て今日有るが如き言語としてその形を整えてきた。人間と人間が出会った時、有意にせよ無意にせよ言語は相手に自分に感染し、他者の暴力を恐るべき未知の存在から理解できる既知の存在に引きずり落ろす。

そしてより多くの他者、他コミュニティへ感染する事によって言語は自らを縦横に変化させつつもその役割を存分に果たし、我々は形ある暴力をふるうよりもコストを安くし、大きな成果を手に入れることが出来るようになった。


言語≒ウィルス

上記で注目したいのはコミュニケーションの過程で恐怖が減衰している点である。即ち言語は人間の原動力の一つである恐怖を弱体化させる負の要因を持った存在なのである。無論正の要因を持っている事も否定しない。しかし感染し、人間に利益もしくは害をもたらし、人間を利用し、進化する言語。この事象からを見て、言語はウィルスと共通する性質を多数備えている。


情報の拡散と言語の感染・あるいは時を越えて

そして言語を語る上で忘れてはならない物が書物だ。書物が有るが故に我々は歴史を知り、当時の風俗を読み取り、過去に学ぶ事が出来るのである。しかし逆に見れば過去に侵食されているとも言えるのだ。

出来のよい時代小説を読んだ直後、つい会話に「ござる」や「某(それがし)」「喃(のう)」をつけてしまう事は誰にでも有りうる一般的な出来事である。この事象から見える事実は「人の心を動かす力を持った作品は言語を感染させる」である。わかりやすくするためにあえて時代劇を挙げたが、言語の感染はどのような書物でも発生しうる事は自明の理である。

言語ウィルス理論の未来

しかし、未だ言語がウィルス的な振る舞いをする為の核は見つかっていない。もしもそれ見つかれば故人の完結していない作品の続きを再現する事も可能になるであろう。故人のファンにとっては大いなる福音である。まだまだ研究が新しい分野でもあり、今後の研究を待ちたいところである。

                                -1952 ウィリアム・S・バロウズの覚書より-