霊長類賛歌 このページをアンテナに追加

2006-05-04

[]リチャード・ドーキンス、ファック文芸を騙る。 リチャード・ドーキンス、ファック文芸を騙る。 - 霊長類賛歌 を含むブックマーク

 良質な詩的科学から見れば、ファック文芸部利己的なbloggerたちのアナーキーな連盟である。その中の個々のエントリが選ばれた理由は、自らの模倣子プールの中で、他のすべての模倣子が成す環境を背景にして、生き延びる能力があるということだ。

 なるほど、はてなダイアラーが他のダイアラーのために貴重な奉仕を行っているという、なんとも優しげな意見もある。たしかにキーワードを全て取り去ってしまえば、おとなり日記に対する影響、ひいてははてなダイアリーのほとんどのダイアラーに対する影響は、悲惨なものとなるだろう。

 しかし、それがキーワードがそこにある理由なのではない。キーワードダイアラー日記を自らの糧にしているのだ。はてなを肥やす活動を組み込んだ自らの模倣子の利益のために。この私利をはかる活動にただ付随する結果として、キーワードが作成者によって改善され、そのためキーワードを使うダイアラーや、ダイアリークリップするブックマーカー恩恵をこうむるのだ。はてなダイアリーの中に住むダイアラーが、そこに住む他のダイアラーのいる中でクネクネする理由は、そこが今まで日記を書き続けていた場所だからだ。おそらくキーワードがそれほど存在しないところで繁栄するジャンルもあるだろうが、それははてなダイアリーで見られる日記ではない。そのようなblogアメブロにでも行けばdoしているだろう。

 これが「はてなガイア」仮説の誘惑への正しい対処法である。「はてなガイア」という夢のような空想の中では、はてなはひとつの生命体であり、それぞれのサービス利用者は全体の利益のためにわずかながらの貢献を行っていて、たとえば断片部員はすべてのダイアラーのためを思ってクネクネ中の空気の読み方を改善するために働いているらしい。この手の悪質な詩的科学の中で、わたしが知っている最も極端な例はある著名な年配の「blogger」の言葉だ。(bloggerにつけたかぎ括弧は、blogでdoとしてのblogの書き手ではなく、精神保護活動の活動家であることを示している)。私にこの話を教えてくれたのはとあるはてなダイアラーだが、その彼がとあるmixiのコミュではてなについてのスレッドを読んでいたときのこと。話題がはてなダイアリーの今後についてのことになり、いつか起こるであろうカタストロフィーへの疑問が出された。温和な顔のそのbloggerは、少しの疑念も持っていなかった。「もちろんそんなことはない」彼は断固として言った。「はてなガイアはそんなことを許しませんよ!」

虹の解体―いかにして科学は驚異への扉を開いたかより。

MangkonethongMangkonethong2012/10/16 09:57Kudos! What a neat way of thkninig about it.

xhhflhqletxhhflhqlet2012/10/16 21:583yviF7 <a href="http://gjtwihvnhiuy.com/">gjtwihvnhiuy</a>

ftlxjozftlxjoz2012/10/19 14:14XP34Fw , [url=http://okiyhqmkebnf.com/]okiyhqmkebnf[/url], [link=http://ghigaguawypo.com/]ghigaguawypo[/link], http://chkjoedhjaxt.com/

mqqexhmqqexh2012/10/20 01:461nBpV1 <a href="http://qipwmlnoopuh.com/">qipwmlnoopuh</a>

2006-03-27

[][]あんたのことを模倣子プール無駄遣いって言うんだッ!今すぐ絶滅しろッ!!!! あんたのことを模倣子プールの無駄遣いって言うんだッ!今すぐ絶滅しろッ!!!! - 霊長類賛歌 を含むブックマーク

 ある種が進化するためには、充分な遺伝子プールが必要だが、古来より「死体は誰の手も煩わせないが、一人の怪我人は三人の兵士を足止めする」のたとえどおり、生物種としての足手まといは確実に存在する。ならばその足手まといを排除して優れた遺伝子の持ち主だけを残せばいい、その考えに立脚した擬似生物学ナチスドイツの進めていた優生学である。

 ところが優生学には根本的な欠陥があった、なぜなら彼らは進化論を理解できず優れた種を残そうと努力したのだ。適者生存とは「優れたものが生き残る」のではなく「その環境に適応できるものが生き残る」というものであり、能力的に優れたものが生き残るわけではない。ある生物種が環境に適応しつつ生き残るためには、高い多様性を持った遺伝子プールが必要なのだ。優生学はそこを見誤った、多様性を排した遺伝子プールの構築を夢に見、そして自らの選んだ方法によって滅びた。

 人類は、ここ数千年間を社会の構築に費やしてきた。肉体の多様性は生まれなかった、なぜなら人類環境を改変する力を得てきたからだ、もはや進化は必要ない。そこで生まれた概念が模倣子である。ある社会構造を種の単位とみなし、その社会環境に適応するために選び取った思考方法や、その思考を決定付ける言葉などを、模倣子と呼ぶ。

 古来女は遺伝子存続の決定権を持っていた、望まぬ子を孕んだ娘が自ら命を絶ち、その胎から生まれた男が世界を制覇せんと暗闘した話はあまりに有名である。

 そして現代、遺伝子は模倣子にその役割を譲った。インターネットの隆盛がその伝播に拍車をかけ、妄言はもはや妄言の役割を終えた。他者を洗脳しやすい思想こそ、現代の環境に適した能力を持つ、進化した思想といえる。

 だからこそ、女は叫ばなければならない。古来より持ちえた決定権を振りかざし、雷の如くその言葉を響かせねばならない。広大な模倣子プール思想優生学者に乗っ取られてはならない!

非モテ?!童貞?!

あんたのことを模倣子プール無駄遣いって言うんだッ!

死ねッ!今すぐ絶滅しろッ!!!!