霊長類賛歌 このページをアンテナに追加

2006-03-27

[][]あんたのことを模倣子プール無駄遣いって言うんだッ!今すぐ絶滅しろッ!!!! あんたのことを模倣子プールの無駄遣いって言うんだッ!今すぐ絶滅しろッ!!!! - 霊長類賛歌 を含むブックマーク

 ある種が進化するためには、充分な遺伝子プールが必要だが、古来より「死体は誰の手も煩わせないが、一人の怪我人は三人の兵士を足止めする」のたとえどおり、生物種としての足手まといは確実に存在する。ならばその足手まといを排除して優れた遺伝子の持ち主だけを残せばいい、その考えに立脚した擬似生物学ナチスドイツの進めていた優生学である。

 ところが優生学には根本的な欠陥があった、なぜなら彼らは進化論を理解できず優れた種を残そうと努力したのだ。適者生存とは「優れたものが生き残る」のではなく「その環境に適応できるものが生き残る」というものであり、能力的に優れたものが生き残るわけではない。ある生物種が環境に適応しつつ生き残るためには、高い多様性を持った遺伝子プールが必要なのだ。優生学はそこを見誤った、多様性を排した遺伝子プールの構築を夢に見、そして自らの選んだ方法によって滅びた。

 人類は、ここ数千年間を社会の構築に費やしてきた。肉体の多様性は生まれなかった、なぜなら人類環境を改変する力を得てきたからだ、もはや進化は必要ない。そこで生まれた概念が模倣子である。ある社会構造を種の単位とみなし、その社会環境に適応するために選び取った思考方法や、その思考を決定付ける言葉などを、模倣子と呼ぶ。

 古来女は遺伝子存続の決定権を持っていた、望まぬ子を孕んだ娘が自ら命を絶ち、その胎から生まれた男が世界を制覇せんと暗闘した話はあまりに有名である。

 そして現代、遺伝子は模倣子にその役割を譲った。インターネットの隆盛がその伝播に拍車をかけ、妄言はもはや妄言の役割を終えた。他者を洗脳しやすい思想こそ、現代の環境に適した能力を持つ、進化した思想といえる。

 だからこそ、女は叫ばなければならない。古来より持ちえた決定権を振りかざし、雷の如くその言葉を響かせねばならない。広大な模倣子プール思想優生学者に乗っ取られてはならない!

非モテ?!童貞?!

あんたのことを模倣子プール無駄遣いって言うんだッ!

死ねッ!今すぐ絶滅しろッ!!!!