ジャスタライクサァムライソゥ このページをアンテナに追加 RSSフィード

日本刀の似合う19歳になりたいです。

09/16

[] 01:16 2006-09-16 - ジャスタライクサァムライソゥ を含むブックマーク

「なりたくないものだな、世の中を受けか攻めでしか捉えられない人間には!」

09/15

[] 05:50 2006-09-15 - ジャスタライクサァムライソゥ を含むブックマーク

しかし、2年ほど参考書インターネット漫画以外で活字を読むことが無い生活をしていると、こうも。最後に読んだのは山田詠美か。

うーん、退部。

ドナーの反対側 03:34 ドナーの反対側 - ジャスタライクサァムライソゥ を含むブックマーク はてなブックマーク - ドナーの反対側 - ジャスタライクサァムライソゥ

 視覚、嗅覚、聴覚、触覚その他を奪われたわたくしはただ何もない闇に居り、意識は朦朧。活力も何もなく、悪いアルコールに身体の奥底まで浸されような、たただ飽和とよくない重みに奥まで居座られながら、ついに、意識を閉じようとする。ついに、眠るのか、次起きることはあるまい、と悟ったその時、いつも悪夢は訪れる。時間である。顔の無い鬼に、その手に持った金棒で私は突つかれる。激痛、そして感じるストレス。ある時はわたくしのカラダに電流を流し、ある時は無重力の井戸に放り込まれわたくしはわたくしの輪郭を失い、ある時は異国の良くない音楽でわたくしの精神を浸す。狂いそうな苦悶、むしろ狂ってしまいたい。が、鬼はそれを許さない。鬼の所業とは、わたくしを、わたくしの平穏と狂気と、そのどちらかギリギリ手前の淵に行ったり来たりさせることであるらしかった。鬼は、わたくしをいたぶるが、決してわたくしを殺しはしない。決してわたしにやすらぐ暇を与えない。まさに、無間地獄とはこのことであろう。わたくしは毎度貫かれる。もはや、拷問の数を数えること、拷問意味を見出すこと、わたくしがこの拷問に掛けられる理由、わたくしがこの拷問から逃れる方法、その全て、考えることなど止めてしまった。しかし、この地獄でわたくしに最も許されていることは、考えることであるらしく、鬼は無感情にそれを望んでいた。死にたい、死なせておくれ、わたくしは死んでいるのか?わたしは確かに死んだのではなかったか。無間とは、いつまで続くのだろう?死にたい、眠らせておくれ。

「肉体の寿命は100歳前後、では脳の寿命は150年以上あることは知っているかね」

「肉体は100年で老衰し、死を迎える。だが、脳は、肉体さえあれば生き続ける。」

「肉体を乗り物として考え、脳をパイロットとして、『乗り換え』を行う。それが現代最も有力な不老長寿の手法である、が」

「現代の科学と国際科学法では、未だ第二の乗り物を作ることは不可能である。が、時間の問題である」

「つまり、乗り物は未完成。だがここにパイロットが、あるのだ」

「脳は使わないと機能が劣化する。放っておくと、死ぬ」

「定期的に情報を出力、入力しないと、その機能を閉ざしてしまう。これを『ボケる』などという」

「乗り物の死んだ脳を培養液に浸すだけで放って置いては、いつしかプリンになっている。」

「では情報を出し入れすればよい。神経情報、つまり微細な電気信号である」

「ここにあるのは、この理論を提唱したT・レクス博士の脳であるが」

培養液に、1日に数回決まった時間に電気信号を、そして掻き混ぜ」

「乗り物の完成も時間の問題であって」

「国際科学法さえ」