Hatena::Groupneo

ファッキンガム殺人事件 RSSフィード

2007-05-18

『大いなる助走』(筒井康隆、文春文庫)

| 『大いなる助走』(筒井康隆、文春文庫) - ファッキンガム殺人事件 を含むブックマーク はてなブックマーク - 『大いなる助走』(筒井康隆、文春文庫) - ファッキンガム殺人事件

f:id:xx-internet:20070519115843j:image

「人は余りにも明白なファック文芸を目にすると吐くか DIS るか崇拝するかしかない、という話。」

大いなる助走 <新装版> (文春文庫)

大いなる助走 <新装版> (文春文庫)

LOVE 二次元

「前から考えてたことですが、幾人かの作家ほとんど悪意ドリブンと言っていいほど明確に他者への憎しみとか劣等感とか害意に基づいて創作というものを行っていて、近頃流行りの二次元マップに仕立て上げるならばこんな感じになるんじゃないかと思います。」

f:id:xx-internet:20070519092452p:image

「これを書くために手持ちの二次元マップ SVG 生成ツールをメンテしたので、そのうち公開して部員たちが己の二次元マップをメキメキ生成できるようにしたら世界はもっと混沌として面白くなるのではないかと愚考する次第ですが、それはまた別の物語。」

「もちろんあらゆる作家二次元マップが己の偏見を露にすることは既に常識ですが、その意味でこの図は xx-internet のファック的なるものを端的に表していると言えるかもしれません。愛読する作家が明らかに右斜め下に傾いているのは仕様です。まともな作家は上と外です。*1

高度に発達した殺意芸術と区別が付かない

「『大いなる助走』に話を戻すと、この作品はおおむね 1980 年当時の文壇文芸同人誌直木賞に対する筒井康隆の私的感情で構成されており、その内訳はいずれ自分以外の誰かが成分解析なりべつやくメソッドなりで明確化してくれるであろうと期待しているのですが、私見では 9 割超が本気の殺意です。たとえば文壇バーで SF 作家が白眼視されるシーン。」

SFが来たわ」と、トラネが言った。

「早くお立ちになって」メケハが市谷にささやいた。「SFが来たから」

市谷が顔をあげ、ソファに戻ると、またSFよと唇を歪めドドミが呟くうしろを五人の編集者に取り囲まれて、SFご三家と呼ばれている中ではいちばん若い作家が奥の席へ案内されていった。若いといっても四十歳は過ぎていて、前髪など垂らし若造りをしているだけである。

「この頃毎晩ね」カチコが反感をあらわにそう言った。

『大いなる助走』 ACT 3 (P169)

「これに続くシーンは芸の域にソフィスティケートされているとはいえ、実にリアリティに満ちた黒感情の発露であり、『ここまでひどく書くからにはネタだろう、いやひょっとして』と読者に想像させつつ相当の割合で私怨をそのまんま書くという高度な虚言術の好例です。感情まかせの文章を生活の基盤とする blogger 諸兄はぜひ参考にするといいです。このあたりがポイントですよ。」

  • 余りにもガチの感情に基づく文章は白であろうが黒であろうが人の心を打つ。
  • 余りにもガチな文章を、人はネタとして逸らしつつ受け止める。そこにメタが混じっていればなおさらだ。
  • 余りにもガチな意志はもはや作者本人にもネタなのかガチなのか区別がつかず、その混同が更に激情を加速する。劇場激情とでも言うべきか。

「かように黒い小説を、ファックファックと呟きながら、読んで怯えて笑う以外に、僕らに何ができたろう。ここまで部屋の隅でガタガタ震えながら読んだ小説は、そうですね、最近だと荒山徹先生の『柳生戦争』第二話くらいです。」

文豪ファイトが嫌いなファック文芸部員なんていません!

「善意<->殺意 / 常<->超常という軸は実のところメガテン属性マップすることを考えた割り振りであり、 LIGHT<->DARK / LOW<->CHAOS に変換すると次のようになります。」

f:id:xx-internet:20070519092451p:image

  • xx の中では筒井先生と荒山先生のどちらかが CHAOS-DARK かつ異常なユーザー人気を誇る魔王マーラ様にマッピングされることは確実。
  • しかしラヴクラフト一派が LIGHT-DARK に割り振れなさそうなのは若干残念です。あの人たちは超常 MAX ですが、あまり善意にも悪意にもあまり偏ってないんですよね。

余談

「この小説は『文学殺人事件 大いなる助走』というセンスを欠くこと甚だしいタイトル映像化されているらしく、作った方々は一体この作品を何だと思っていたのか気になります。異常者は遠巻きにしろと小学校で教わらなかったんでしょうか。」

文学賞殺人事件 大いなる助走 [DVD]

文学賞殺人事件 大いなる助走 [DVD]

*1:ただ北村薫ベースが左上よりなだけに、ときどき垣間見える悪意が非常にドス黒いコントラストを醸し出すのだけれど。『空飛ぶ馬』(isbn:4488413013)所収の『砂糖合戦』参照。

smallballsmallball2007/05/19 15:49
二次元マップでミステリ系の作家でも『超常』が出るのに嗤いました . それと , 深堀骨が悪意も善意もない事に .

「これを書くために手持ちの二次元マップ SVG 生成ツールをメンテしたので、そのうち公開して部員たちが己の二次元マップをメキメキ生成できるようにしたら世界はもっと混沌として面白くなるのではないかと愚考する次第ですが、それはまた別の物語。」

期待しております .

トラックバック - http://neo.g.hatena.ne.jp/xx-internet/20070518

2006-09-13

ファック文芸部杯 告白タイム

| ファック文芸部杯 告白タイム - ファッキンガム殺人事件 を含むブックマーク はてなブックマーク - ファック文芸部杯 告白タイム - ファッキンガム殺人事件

犯人たちの独白です。投稿したのは以下 8 作。」

実行可能小説

「最初の投稿。せっかくなので筒井康隆が書いてないような話を狙いました。前例があればツッコミ希望犯人乱数で決まるのはともかく(複数の犯人が平等に動機と機会を持つのは普通だし)、手がかりが提示されないのはアンフェアですね。」

白球と口論

「みんな楽しそうに噴き上がってるなあ、というルサンチマンを nand さんのブルー的にまとめました。野球に興味はありません。「ッ」は逆張りの文体隠し。」

猫が猫らしく猫であるために

「オチを何とか「ネコプロトコル」にしようと考え、旬だったなぜ猫問答を絡めてプロトコルという技術用語が自然に出てきそうな boguspokesman さんに責任転嫁。」

超人衆昔ばなし

「やらせていただきました。主催者が優勝ってのは非常に大人気なくてどうかと思ったんですが、ルール上は一切問題ないので粛々と処理いたします。ちょっとだけ感情を表に出させていただくと、ものすごく嬉しいです。誰一人 xx-internet の作だと予想してないところなんか最高です。久々に世界を騙した手ごたえを感じさせていただきました。」

元ネタ斎藤隆介職人衆昔ばなし』 + 『絶対可憐チルドレン』の紫穂。職人話を普通にやると説教になってしまうので被差別者としてのエスパーを絡めました。能力がサイコメトリーになったのは個人的に提唱している紫穂最強説の表れですが、説明し出すと長くなるのでその話はまたいずれ。」

涼宮ハルヒの制約

「おまえらタイトル涼宮ハルヒGIGAZINE って入ってりゃ何でもブックマークするんだろ、って脳内 another さんが言ってたので書きました。日付はアニメの放送開始日。ちなみに『ハルヒ』は読んでないし見てません。」

鈍色ラーメン

「中盤でホラーと中量級作品が足りなかったので投入。発想の元はその日食べたラーメンがまずかったこと。タイトルは後付けです。」

完全小説

「練り込みが足りなくて一部繋がってない不完全作。投稿しようとしたら直前に『neocupいろは / 冬巣置けぬよ。』が上がってて驚きました。まさか、こんな近くに同じようなことを考える暇人がいたとは。いろは歌も以前書いたけど、出来が微妙だったので出さなかったんですよね。誰だか知りませんが嫌なシンクロニシティです。ファック賞コメントは comnnocom さんが『純情決闘史』につけたコメント

これは xx-internet さんでしょう。深堀骨エミュレートとしてのクオリティは凄い。真似できないし、真似しない。だが深堀骨の文を深堀骨以外が書く意味はあるか、といわれると少し困る。

が面白かったのでコピーしました。 xx-internet の日頃の行いが窺い知れる評価です。オレ中立ダッツーノ。」

或る漫画原作者のノートより

脊髄反射です。同時期に『検閲削除済み』が上がってて「似たようなこと考えるろくでなしがいるものだなあ」と思ったので、そちらの作者と読んだ duke565 氏のせいにしておきました。後から duke565 氏が『検閲削除済』の作者を xx-internet と予想してて笑いました。ご生誕については「荒山先生朝鮮柳生が皇子様を弑し奉る話でも書かないかな」くらいの感想しかありません。」

全体

  • 以上です。これさえも小説であるあに、いもうとも参加しましたが、カウント外で。
  • 各方面にさんざん無礼を働きましたが、謝るくらいなら最初からやるべきではないので謝罪はいたしません。ネタ寒いという批判は真摯に受け止める所存です。
  • もちろんNEO忍法帖は xx-internet の作ではありません。
  • 未来の日付への投稿を禁止しなかったのは失敗でした。単純に新着が見づらい。
トラックバック - http://neo.g.hatena.ne.jp/xx-internet/20060913

2006-08-09

夏休み読書感想文『小説のゆくえ』(筒井康隆、中公文庫)

| 夏休み読書感想文『小説のゆくえ』(筒井康隆、中公文庫) - ファッキンガム殺人事件 を含むブックマーク はてなブックマーク - 夏休み読書感想文『小説のゆくえ』(筒井康隆、中公文庫) - ファッキンガム殺人事件

小説のゆくえ (中公文庫)

小説のゆくえ (中公文庫)

「かなり前に読了してました。本の感想は普段メインの方でやってますが、これについてはファック文芸部でやった方がよさそうなので。」

なぜこの本を買ったか

「ある人間の優劣を判断する簡単な方法があります。それは、その人にしかできない仕事の数です。文筆家であれば、他の人が絶対に書かない(書けない)文章をどれだけ書けるか。プログラマであれば、その人以外作れないようなプログラムがいくつあるか。格闘家であれば、誰がその人よりも強いのか。」

「この本を買おうと決意させたのは、ある 4 ページのエッセイでした。タイトルは『星新一と共に四十年』。筒井康隆による星新一の追悼文です。見た瞬間「これは反則だ」と思いました。これほど完璧筒井康隆にしか書けない文章があるのか。もはや才能とか努力とかいうレベルではありません。どんな文豪が何億年努力しようが、この 4 ページは絶対に書けないのです。なんて卑怯な。」

メタフィクション書評

「『小説のゆくえ』の序盤は文学論がメインです。特に、ストーリーの逆関節を取りに行くスタイルの創作家諸兄には、 P51 からの『超虚構性からメタフィクションへ』が参考になるでしょう。ラテンアメリカメタフィクション作品などを例に、虚構性についての実地研修があります。これは『虚人たち』を始めとする馬鹿馬鹿しいまでのメタフィクションに手を染めてきた筒井康隆らしい文章です。」

「これに限らず、筒井康隆書評は面白いです。各種文学賞の選考委員も務めている筒井康隆ですが、他の委員とあまり話が噛み合ってません。個人的には飯嶋和一『神無き月十番目の夜』に「面白いけどこれ現代文学じゃないから他所で頑張りなはれ」(大意)と言ってたのがツボでした。 P193 『町田康くっすん大黒』を推す――第七回 Bunkamura ドゥマゴ文学賞選評』に至っては、第十回三島由紀夫賞落選した同作品に自前の賞を贈呈してしまいます。フリーダム極まりありません。」

Web への言及

「八章『筒井家覚書』の中で Web についての言及があります。」

ネット内にはあらゆる人間存在が許されます。歌仙大先生がいてもいいし、魯鈍者がいてもいい。狂人オナニスト、あらゆる種類の人格破綻者の存在が許されます。そしてそれらを差別する者、嘲り笑う人がいてもいいのです。小生のように彼らが現れると舌なめずりをし、やがて肥った頃を見はからって餌食にして自分の仕事の肥料にしてしまう者も勿論、許容されます。

(P308 『ネット内にはいろんな人がいてもよい』)

「これを読んで『ウェブ進化論』の帯の羽生善治コメントを思い出しました。実のところ、あの本で一番恐るべき文章は帯の「羽生善治」の名前だったと思います*1。一言で言うと、ネットのどこかには羽生善治筒井康隆がいるのです。これは非常に嫌です。我々は事と次第によってはあの日本有数に知能の形状がオリジナル*2人たちに全力で DIS られるかもしれないのです。相手したくないですね。相手したくなさのあまり第三の爆弾に目覚めそうなくらい相手したくないですね。」

その他面白かったもの

P222 『問題小説の三十年』
『弁天さま』『バブリング創世記』『蟹甲癬』『問題外科』『ヒノマル酒場』『死にかた』って、半分くらい個人的短篇ベスト 20 に入るラインナップなんですが。
P331 『若者グループと乱闘、死亡』
自筆の死亡記事。文藝春秋の『私の死亡記事』という企画に寄せたもの。「文豪とうたわれ」とか抜け抜けと書くか。

まとめ、或いはどうすれば筒井康隆に勝てるのか

「この問いには若干の設定不良があって、そもそもカタギは筒井康隆に勝とうなんて考える必要はない(考えるべきではない)んですが、筒井康隆に勝たんと欲する馬鹿者たちのために考えてみました。」

結論としては「『勝つ』の定義が曖昧だ」と言うのが一番手っ取り早いです。と、これだと逃げ口上と思われるので言い方を変えましょうか。「自分が勝てる場で勝ったと思えば勝ち」です。」

「もともと筒井康隆の能力というのは「考えてはいけないことを考える」だと思っています。他の人が思いつかないか、思いついてもやらないことをやるのがあの作家アドバンテージです。したがって、それに勝つ手段の一極端は「いくら筒井康隆でもこんなことは考えないだろう」という手を打つことです。」

「例えば、如何に筒井康隆といえども、 Ajax を使った小説は書かないでしょう。また、如何に筒井康隆といえども、 RMT(リアルマネートレード)に関するニュース発表された当日にそれをネタにした小説を書くことはできないでしょう。もっと言えば、筒井康隆無料公開した短編はてなブックマークの hotentry に入ることはおそらくありません。」

「こうした勝ち方はしょせん不意討ちです。しかしながら、もともと筒井康隆の芸風が不意討ち・闇討ち・ジェノサイド上等の戦場格闘術である以上、正攻法を以ってそれと勝負しようというのが間違いです。それを考えると Web の普及は場のルールを一新する反則バージョンアップだったと言えるでしょう。いまや、日本中の狂人筒井康隆の後頭部を一撃して逃げられる位置にいるわけです。あと我々がやるべきことは、筒井康隆が既に同じ方法で誰かを殺っていないかを過去の文献から確認しておくくらいなのです。というわけで、夏休みには筒井康隆を読みましょう。(奇跡的にまとまった)」

*1:本文にはあまり得るところがありませんでした。というのは、あそこに書いてあることは、例えばはてブの注目記事を片っ端から読んでいれば日常的な話題で自明のことだから。

*2政治的に正しい表現。

2006-07-29

萌えキャラなどいない

| 萌えキャラなどいない - ファッキンガム殺人事件 を含むブックマーク はてなブックマーク - 萌えキャラなどいない - ファッキンガム殺人事件

大悟いたしました。」

10年前に惣流・アスカ・ラングレーと出会って以来、何千回と以下略とかそういう話ではなく、萌えキャラというのは原意識から生まれるものだということ。だから萌えキャラを生み出そうと思ったら、特定の萌えキャラを創造するのではなく、数千数万の「こんなシチュエーションが好きだ」「こんなことを言うキャラが好きだ」という誰かさんの原意識をえぐるようなものを考えなければならない。その意味で、個別の萌えキャラなどいない。」

「更に言えば、アニマに勝る萌えキャラなどいない。自分の中の異性ほど蟲惑的で美しく、痛々しくて醜いものはない。つまり、あなたが萌え天皇だ。『などてツンデレ人間(ひと)となりたまひし』である。ホントかよ。」

「まとめ。そうねえ。『笑うな』の時点でアニマとイチャイチャする小説を書いていた筒井康隆恐るべしってことしかないんじゃないの。」

トラックバック - http://neo.g.hatena.ne.jp/xx-internet/20060729

2006-07-23

グーで殴る

| グーで殴る - ファッキンガム殺人事件 を含むブックマーク はてなブックマーク - グーで殴る - ファッキンガム殺人事件

「少し偉そうに創作態度の話など語ってみますが、ファッキンガム殺人事件の小説はだいたい『グーで殴る話』と『吐き出す話』に分かれます。」

グーで殴る
特定の元ネタに対する自分なりの解釈というか介錯というか、理解し直し・書き直しを原動力とする創作
吐き出す
自分の中にあるアイディアを外に公開するもの。外部要因ではなく自発的な創作。いわゆる「降りてくる」「降ってくる」に近い。

「実際にはアイディアというのは何かに刺激を受けて生まれる場合が多いわけで、どちらとも分けがたいものも沢山ありますが、書いているときの態度は割と明確に違います。グーで殴る方は「こいつを殴る」という目的意識があるわけですから。『グーで殴る』は g:neo 的にはファックと呼ばれていますが、それだとお上品的に適切ではないので、自分用語では人前でも公言できる『グーで殴る』を採用しています。」

「この分類を尊敬する作家の方々に当てはめてみると、次のような感じ。」

筒井康隆
どちらも書くけど、グーで殴る話が多いというか印象に残る。あいうえおを殴り殺した『残像に口紅を』とか、何だか分からないけどとてつもなく巨大なものを殴っている『虚構船団』とか。『日本以外全部沈没』なんか完全に右ストレートですよね。
京極夏彦
吐き出すタイプかな。吐く量が明らかに体重より多い。
殊能将之
一見吐き出すタイプに見えるけど、グーで殴る人だと思う。表向き非暴力を標榜しながら路地裏で闇討ちするのが上手い。
津原泰水
吐き出すタイプ
隆慶一郎
完全にグーで殴るタイプ。先人が築き上げた業績を見ない振りしながら裏でフクロにする。
荒山徹
明らかにグーで殴る作家だけど、この人の場合はなぜか『めった刺し』という言葉が脳裏をよぎる。荒山先生、やめて下さい、その人とっくに…死んでますから!!

「こうして見るとグーで殴る人が多いのはやはり嗜好的なものなんでしょうか。確かにグーで殴る話の方が書きやすい。創作じゃなくてメインの方で書く文章も殴る話が多いですね。ツンデレなんかよく殴ります。だってあいつら生意気だし、のさばりすぎじゃないですか(じゃないですか話法)。でも素直クールはあまり殴りません。殴らなくてもそのうち死にそうだから。」

「『ファック』ではなく『グーで殴る』と言っておくと、こういう文章も陰惨度が下がって読みやすいですね。程度問題ではあるけど。「ツンデレをファックする」だと絵にも描けない卑猥なイメージですけど、「ツンデレを殴る」だと金髪ツインテールマウントポジションでボコにしている程度のビジョンで済むじゃないですか(じゃないですか話法)。」

結論は特にないんですが、そんなわけで、今後ファッキンガム殺人事件に殴る話が上がった場合は、ジャガーさんばりに『セイ!』と言いながら元ネタを殴り倒しているイメージでお読みください。」

xx-internetxx-internet2006/07/23 20:48laiso さん言うところの「性欲」を「食人衝動」に置き換えた第二弾を思いついたんですが、さすがに捨てました。「食人衝動ない。どこで悟りを開いてしまったの」「食欲と女の子自由にしたい欲は分けて考えた方がいいよね」

xx-internetxx-internet2006/07/24 06:29『禁人セラピー』の著者が好評で何よりです。これが楽しかった方は「ジェフリー・ダーマー おまえが言うな」でおググりください。