嫉妬する雑種犬 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2007-11-15

[][]8.エピローグ、スティーブ・アーウィンへのオマージュ 8.エピローグ、スティーブ・アーウィンへのオマージュ - 嫉妬する雑種犬 を含むブックマーク はてなブックマーク - 8.エピローグ、スティーブ・アーウィンへのオマージュ - 嫉妬する雑種犬 8.エピローグ、スティーブ・アーウィンへのオマージュ - 嫉妬する雑種犬 のブックマークコメント

私がダイバーとしての初めてのこの魅せられた旅に我を忘れているのとほぼ同じころ、すなわち2006年の9月4日、動物園経営者でもあるオーストラリアのテレビタレント、スティーブ・アーウィン氏が同じようにグレートバリアリーフでのダイビングの途中で亡くなった。死因はアカエイのトゲが胸に刺さったことによる心臓停止だった。

私は死んだのが彼ではなく私だったら良かったのにと思う。それなら誰も悲しまずにすんだ。私は、彼に助けられたワニたちとその親族たちとともに、心からの謝意を述べたい。彼は私に人間も動物なのだということを憶い出させてくれたし、私たちに共通の、自然そのものと触れ合いたいという好奇心のために、その純粋な好奇心のために、どのように自分自身を表現すれば良いかを教えてくれた。彼をごく部分的にしか知らなかったにせよ、他の何万人もの人々と同じく私は彼のささやかな弟子の一人である。

とはいえ私は読者諸氏にダイビングを薦めることはしないでおく。海は魅惑つきせぬ場所ではあるが、深く関わりすぎると、いずれあなたを連れ去るだろうから。

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彼女には名前が無い - 森のキツネは嘘を吐く


を読んだのですが、俺は以前、

俺はところてんを食べるようにつるつるとサルトルを読む。

2006-09-12 - 妄想狂の午後

と書いた。

いや本当にのどごしがところてんだったんだもん>サルトル

しかも読んだのが「嘔吐」だったっていうのもアレだなあ。「文字を食べる」っていう感覚は何だろうな、食人的なんだろうな。著者をファックする感覚に近いものがあるかな。

文字って論理的に理解できるようにあらわされたものと思いがちだが、結局読み手の印象って感覚的なものなのかもしれない。